前月分までの新聞は図書館内で自由に閲覧(申込み不要)できるほか、前月より前のものは閉架書庫内に保管されていますので、職員までお申し付けください。原紙の他に縮刷版やDVDで保存している場合があります。なお、古い新聞については欠落している場合がありますので、ご了承ください。
原紙:昭和51年1月~継続中
縮刷版:昭和63年1月~平成17年3月
DVD:明治9年9月~昭和30年12月(欠号あり)
平成26年4月~継続中
CD:平成17年4月~平成26年3月
原紙:昭和51年1月~継続中
電子データ:昭和21年2月~昭和45年12月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
原紙:過去1年分(全ページ)
山形版ページのみ(平成26年6月分以降)
縮刷版:昭和30年1月~平成28年12月、昭和30年4月~12月分欠落
電子データ(山形版ページのみ):昭和20年1月~昭和37年6月(6,060コマ)
原紙:過去1年間(全ページ)
山形版ページのみ(平成26年6月分以降)
縮刷版:昭和37年1月~平成28年12月、令和5年1月~継続中
DVD:平成29年1月~令和4年12月
電子データ(山形版ページのみ):昭和20年1月~昭和30年12月(4,372コマ)
原紙:過去1年間(全ページ)
山形版ページのみ(平成26年6月分以降)
縮刷版:昭和33年1月~継続中
電子データ(山形版ページのみ):昭和17年11月~同年12月 (※東京日日新聞53コマ)、昭和18年11月~昭和30年12月 (4,781コマ)
原紙:過去1年間
原紙:過去1年間
原紙:過去1年間
原紙:過去1年間
原紙:過去1年間
原紙:過去1年間
明治14年10月~明治16年1月(4コマ。原紙は鶴岡市立郷土資料館で所蔵)
現存する酒田で発行された最古の新聞。発行は自由民権運動で知られる森藤右衛門。
明治24年1月~同年2月(5コマ)
明治24年7月~明治31年3月(24コマ)
明治25年8月~明治27年2月(8コマ)(うち4コマの原紙は鶴岡市立郷土資料館で所蔵)
政治団体の有恒会に買収され、同会の機関紙となり、のちに「両羽」、「荘内日報」、「酒田新聞」と紙名を変える。
明治29年9月(4コマ)
明治31年(1898)9月創刊の4ページ立ての日刊商業新聞。内容は商況、米価や各種物価のみで、通常の出来事などは掲載されていない。
米価統制により酒田米穀取引所が廃止される直前の昭和14年6月30日(第13680号)まで発行されていた。電子化されているのは明治32年までの計1,387ページ分。なお、明治31年10月13日号(第13号)までは「商要魁日報」という名称で発行されていた。
明治31年11月~明治32年3月(30コマ)
明治35年8月~昭和15年12月(28,950コマ)
戦前の酒田を代表する新聞。前身である「酒田商業新報」等の期間を含めると、新聞統合により廃刊となるまで約50年間にわたって発行された。なお、最初の約10年分はほとんど現存していない。
大正6年2月(4コマ)
商業(米相場)専門紙
大正12年2月~昭和14年2月(7,427コマ)
大正13年6月~昭和15年12月(16,915コマ)
大正11年10月24日創刊の一般紙で、「酒田新聞」と並んで大正末期以降の酒田を代表する新聞。大正15年までは裏表の2ページのみ。なお、発行当初の約3年分はほとんど現存していない。
大正15年1月~同年12月(1,135コマ)
昭和2年1月~昭和4年2月(1,394コマ)
昭和2年7月~昭和4年2月(1,086コマ)
昭和3年4月~昭和4年2月(624コマ)
昭和8年3月~同年5月(24コマ)
昭和9年3月、昭和11年9月(102コマ)
昭和12年1月~昭和13年11月(254コマ)
昭和14年1月~同年10月(72コマ)
昭和16年4月~昭和17年1月(949コマ)
戦時中の国策である新聞統合により、昭和15年12月に「酒田新聞」、「両羽朝日新聞」、「東光日日新聞」が統合され、昭和16年4月に創刊。号数は「酒田新聞」を受け継いでいる。なお、発行開始から10か月足らずで一県一紙の方針により、廃刊となる。
昭和20年11月~昭和21年4月、昭和24年1月(64コマ)
昭和21年12月~昭和26年2月、昭和31年2月~同年4月(522コマ)
佐藤三郎氏発行による週刊新聞。
昭和22年4月~昭和23年12月(48コマ)
昭和23年3月~昭和23年12月(30コマ)
昭和23年5月~同年6月(8コマ)
昭和23年6月~昭和28年8月(714コマ)
昭和23年7月~昭和24年4月(34コマ)
昭和24月9月~昭和34年6月(471コマ)
昭和25年1月~昭和28年7月(30コマ)
昭和25年1月~同年11月まで(48コマ)
昭和26年2月~昭和28年12月(2,216コマ)
佐藤三郎氏が「週刊酒田」に続くかたちで発行した日刊紙。
昭和26年8月~昭和28年4月(128コマ)
昭和26年12月(4コマ)
昭和27年12月(4コマ)
昭和28年1月(9コマ)
昭和28年12月~昭和30年7月(892コマ)
昭和29年1月~同年12月(699コマ)
昭和29年1月~昭和30年9月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和30年12月~昭和31年3月(215コマ)
昭和31年1月~昭和51年12月(702コマ)
昭和31年8月~昭和33年10月(356コマ)
昭和32年4月~昭和40年12月(1,582コマ)
昭和35年1月~昭和37年4月(1,558コマ/原紙の一部は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和39年3月~昭和47年5月(284コマ)
戦前読売新聞の記者であった池田三郎が発行した新聞。発行は、当初、旬刊であったが、昭和46年以降は月刊となっている。
昭和41年1月~平成16年6月(2,113コマ)
昭和40年12月20日創刊の旬刊新聞。ページ数は1号当たり2~8ページ。
物価、料理、ファッションなど女性による視点の記事を中心として、平成16年6月20日(第671号)まで、個人編集による新聞としては異例の長期間といえる38年半に渡って発行された。編集・発行は、昭和37年頃まで発行されていた「荘内タイムス」記者であり、のちに産経新聞酒田支局の記者でもあった佐野裕徳氏。
昭和46年5月~同年8月(12コマ)
編集発行人早坂京三郎
昭和56年11月~平成3年11月(456コマ)
朝日新聞酒田専売所が発行していたタウン情報紙
大正5年10月~昭和15年12月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
大正10年2月~同年3月(8コマ)
大正10年10月~昭和15年12月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
大正13年2月~大正14年1月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
大正13年3月~昭和元年12月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和7年2月~昭和13年5月(1,282コマ)
昭和7年1月~昭和12年12月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和8年9月~昭和9年8月(298コマ)
昭和8年11月~昭和19年1月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和11年10月~昭和12年12月まで(48コマ)
昭和15年12月~昭和17年1月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和20年10月~昭和25年12月(239コマ)
昭和23年4月~同年10月(49コマ)
昭和24年2月~昭和24年10月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
昭和26年8月(4コマ)
昭和26年1月~昭和35年7月(原紙は鶴岡市郷土資料館所蔵)
明治38年4月~同年5月(14コマ)
昭和2年1月~昭和13年12月(8,287コマ)
昭和7年10月~昭和9年4月(642コマ)
昭和8年11月~昭和9年5月(532コマ)
昭和20年11月~昭和22年1月(68コマ)
昭和25年4月~昭和28年12月(152コマ)
昭和27年4月~同年6月(62コマ)
昭和15年1月~同年12月(53コマ)
日刊スポーツ(原紙:過去1か月分)
朝日新聞、日本経済新聞、山形新聞、荘内日報、日刊スポーツ(原紙:過去1か月分)